昨夜から虫の息だった、二代目カブコ。 ほとんど動かなくなったカブコを相手に、延々と交尾を続ける二代目カブオ。切ないような悲しいような、見ていてなんとも言えない気持ちになった。 このままだと、カブオも死ぬまで止められないのでは？ などと心配した…

ほんの思いつきでやってみたら、とても快適。 つっ伏して寝てしまった。

姪っ子達が飼っているサワガニを見せてくれた。 「ちっこくてかわいいね」 「名前はつけたの？」 などと会話しつつ、 「茹でなくても赤いんだね」 という言葉は呑みこんだ。

昨年頂いたほおずき http://d.hatena.ne.jp/orega_wakamatsu/201007今年は１つだけ実がなったので、鉢ごと盆棚に供えた。

最近ずっと庭に来ている、つがいらしきハト。 巣でもつくるつもりかな。

二代目カブコの様子が変だ。 尻から何かを突出させ、震えている。 もしや木と木の間に挟まれ、内臓でもとび出したのか！？ と焦った。 しかし、暫く見守っていると、その内臓らしきものの先から卵が！ さらにもうひとつ。 突出していたものは産卵管だったの…

綿製のフィラメントを使った、手作りの電球。 綿が光るなんて！ と眺めて いて脳がムズムズする。 でも、エジソン電球と言えば竹なのでは？ まるでろうそくのような、暖かい輝き。

このパチモノ臭さが面白くて購入してみた。 どう見てもカップヌードル風の パッケージながら、食べてみるとカップスター味。 特に麺の食感が。 ついでに横に並んでいたこれも。 見た目はこちらの方がカップスターっぽいのに、食べてみるとカップヌードル味。…

２階にまで伸びた琉球アサガオ。 花は秋まで楽しめる。

ずっしり大きなカエルクッキー。 割っちゃうのが惜しい。

深夜の通販番組でよく見かける、アレ。 現物は想像以上に安っぽい質感で、動作音も予想外に耳障りだった。 格安で落札したから許せるけど、定価で買っていたら泣いたと思う。

撮りためたフィルムがそのままになっている。 「忘れた頃に見る楽しさ」を期待してわざと溜めているフシもあるが、 そろそろ現像に出さないと。